夢に向かって
「日曜の夜ぐらいは、、、」いよいよカフェ開店へ具体的に始まりました。
なんとか実現して欲しい、と願いながら観ています。
そして私は、、、
昔からそう夢ある子ではなかったので、将来何になりたい?と聞かれることが苦手でした。
何かに強い憧れを持つこともなく、いわゆる「推し」という存在もいませんでした。
こだわり、というのも希薄です。
わがままなくせに、どうしても、というものがありません。
そのくせ未だに夢中になれる何か、を探しているような気もします。
夢があったり、推しがいたり、羨ましく思っています。
今日ご馳走になった手作りケーキ、
そういえばパティシエになる!って言っていて叶えたんだよね。凄いなぁ。
ずっとお菓子一筋、感心します。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。