母の携帯 オペレーターと話したい!
だいぶ古くなった母の携帯。
機種替えで昨日の午後、ショップへ姉が連れて行ってくれました。
なんだかんだやはり時間がかかりましたが終わったそうですが、夜、母から電話。
なぜかLINE画面が消えたとのこと。姉は明日仕事なためお願いされました。
ふぅ。
今朝、携帯を持ったショップへ行こうと思いましたが、予約なしだし、、、とラクラクフォンセンターに連絡。
オペレーターさんと直接話せました。
すぐ繋がり、有難い。
そうこれこれ、これよ。
何しろ音声ガイドって大抵は延々と数字を押して、辿り着けば「しばらくお待ち下さい」「かけ直して下さい」なんだもの。
良かったわー。
色々操作していだだき無事LINE画面が表示されました。
せっかくLINE覚えたのに、「やっぱりメンドウ」が始まると母はもう逃げる→説得→喧嘩
といういつものパターン。
昨日も母は姉に、疲れた、面倒くさい、やはり年だから覚えられない、あー情けない、が始まり大変だったらしい。
その間、一度も姉へ感謝の言葉なし、とのこと。
私たちがいなきゃもっと大変じゃない?と言えば、LINEなんてしない、と返す母。
私はとにかく姉に、お疲れさまとありがとうを伝えました。
やれやれ、
でもこのサポートセンターは有難いわ。
私もラクラクフォンかなぁ?
本当に携帯がらみは苦手意識があり、私も母みたいになりそう。気をつけなきゃ。
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