ケーキの箱
今週も何とか仕事を終えました。
淡々とこなしています。
皆さんがそれぞれ何かを抱えて暮らしているんだなぁ、と思う帰り道。
私は昔からケーキの箱を持って歩いている人を見ることが好きでした。
何だか幸せが歩いているようで。
誰に持っていくんだろう?
開けたときに誰の喜ぶ顔を想像しながら選んだのかな?
そんなことを考えながらほっこりします。
人が幸せそうな姿、もしかしたら違う事情があるかもしれないけど、
私は幸せそうに思えることを微笑ましく思える自分が好きです。
うふふ、自分に優しく考えてます。
お正月に義兄が作ってくれたケーキです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。