アンの旅立ち
「アンという名の少女」が終わりました。
アンが進学で家を離れます。
アンの義父はアンが居なくなって自分たちを心配せぬようにわざとつめたくあたったり、
義母がいそいそアンの支度をしたり、、、
ただただジーンとしました。
昨日は同僚のお子さんの大学合格の連絡があり、一同で喜びました。
「ベッドどうしました?やはりこちらから送ることになりますかね?」等々、、、
懐かしいです。
合格してから引っ越しの準備でバタバタして。
ムスメの友人がこのドラマが好きだそうです。
こんな義父母の気持ち、またわからないんでしょうね。
旅立つアンの気持ちも送り出す親の気持ちも双方わかるから歳をとるのもそう悪くない、
とムスメに言いたいものです。
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