伯母が亡くなり、従姉妹から喪服がまわってきました。

夏用もあり、帯や小物色々一式です。

従姉妹はもう着物で列席することはないからと、、、

私は母の時？うーん、どうだろう？

ただコロナが収束しても、もう家族葬で簡素にする予定ですが、

「着ないからいらない」と言えず、有り難くもらってきました。やはり形見ですから。

あれはいる、これはいらない、と言う気持ちになれませんでした。

他にもまだ袖を通していない着物も沢山あり、

つくづく勿体ない。

生きているうちに着なきゃだわよ、オバさん！

だいぶ呉服屋さんにつぎ込んだんでしょうね。

お茶もやっていたから、やはり欲しくなって買い足していったのかな。

高くはない買い物です。

やはり使わなきゃ。

とはいえ、私もこの喪服、着る機会がねぇ、、、