疼く人
図書館からの一冊。
高齢者の恋愛を赤裸々に。
うーん。
私はだんだん枯れていくことが理想なので、
感情移入があまり出来ず、、、
いつまでも女でありたい、とか
灰になるまで女、とかよりも、
色々な欲をだんだん手放していけたら、
と考えているので、、、
それに、
あまりにも年齢がかけ離れていると、
全く異性を感じないので、
主人公は、ただただパワーあるなぁ、と
感心するのみ。
もう誰にも心乱されたくないし、
相手に一喜一憂したくありません。
主人公のお相手の魅力も私には感じられず、
でしたので、、、
穏やかに暮らしたい。
それだけです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。