母の本音
7月から忙しくなりそうなので、
母と姉と日帰り温泉に行ってきました。
姉が半日勤務だったので、急いで先にランチを。
食べ終わり、少しゆっくりしてからいざ温泉。
平日の昼過ぎは結構空いていました。
元々暑い日、温泉もそう長く入っていられず、、、
ゆだりそうでした。
4月から3ヶ月、長い春休み?でした。
母が寂しそう。
しょっちゅう実家に行っていたので、寂しいようです。
元々、私は「定年後は働かないよ」とか言っていたので、母にしたら、ようやくらっくり出来る、と考えていたようなんです。
実際、仕事をしていると、なかなか実家には行けず、ましてや母の病院への付き添いなど皆無。
母もとにかく娘たちに迷惑をかけぬように、と頑張ってくれていました。
気も張っていたようなのに、4月から私が顔を出していたので、病院も付き添っていました。
やはり一人では色々大変なところもあり、よく今までやってきてくれたなぁ、と感じました。
姉も働いています。
果たしてこれから弱っていく一方の母をどうしたものか?
姉はそうちょくちょく休んだり職場を抜けたりすることは出来ません。
私は予定があってないようなところがあり、先が読めません。
先日、急に母の具合が悪くなり、私に「家にいてくれたから気兼ねせずに連絡出来たわ」と弱っているせいかウッカリ本音を漏らした母。
不安が広がっています。
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